韓国・韓国語やK-POPについてのピビンパプ(まぜごはん)的エッセイ集
by sungsa
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ヨン様路上観察
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ヨン様路上観察
こんな写真、出て来ました。
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韓国に行くと??ティカ(デジカメ)で毎度軽〜く200枚くらいは
写真を撮ってしまうカメラ小僧(オヤジ)な私ですが、
先日(そろそろ年末やし)写真データを整理してたら、
こんなん出て来ました。
ヨン様です。
LG TeleComの広告に登場してたんですね。
路行くアガシ、ふいに私がカメラを構えたもんで
やや固まってますね…。驚かせちゃったかな。みあねよ。
左隅、何故かマネキンの膝元にちょこんと立つ
ダルマシアンの存在も気になります。
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さて、ヨン様のおすすめ携帯プランは

★ほんとよく使う!
国内最低無際(無制限)定額制

★ちょい使う!
国内最低基本料 9000W

★カップルで使う!
国内最低 15000W カップル料金

でした。
日本語だとこうゆう場合
“最低”は“最安”とかにする方が適当でしょうか。
“最低”だと意味的にはよくわかりますが、
商売で使う上ではあまり語感がよくない気がします。
そうゆう漢字語の使い方の微妙なニュアンスの
違いがまた興味深いんですよね。
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by sungsa | 2005-12-29 23:02 | ハングル路上観察
さぬきうどんを巡る冒険
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ここはソウル駅の“ 표 사는 곳ぴょっさぬんごっ切符買い場”の前。
看板に사누키우동さぬきうどん(!)とあって、ひらがな表記まで!
店の名、백로。漢字だと『百路』なんでしょうかね。
それとも『白路』?
看板の右の方、字が切れてますがおそらく
우동전문점うどん専門店と書いてあるに違いないでしょう。
やはり日本のひとがやってるんでしょうか。
さぬきうどんと言えば、
大阪でも最近はセルフのさぬきうどん屋さんが
あちこち乱立していて、大人気です。
わたしもあのコシのあるうどんが大好きなもんで
よく利用するんですが、さぬきうどん、なんと
韓国、それもソウル駅にまで進出してたなんて、驚きです。

※2004年8月現在。


って、去年の写真やん!
大丈夫かな。ソウルっ子の舌に合わずに
潰れてないでしょうか、いまごろ。
もしや韓国風に辛めのお味で大繁盛してたりして。
コチュをからめてたりとか。
あらかじめ七味が振りかけてあったりとか…。

どなたかソウルにご旅行される時は
超モダンな新装ソウル駅にお立寄りいただいて
この『百路』、あんじょう流行ってるかどうか
確かめてきてもらえませんやろか?
(なぜか讃岐なのに関西弁)


………………。

うーん、讃岐うどんが食べたくてたまらん!
突然ですが、ここからは私といっしょに
讃岐うどん巡りの旅に出かけてみたいとおもいませんかぁ♪
フフッフーッ

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ここは大阪。会社帰りのmy行きつけです。

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パート・アルバイト大募集中。

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今日は半熟卵のてんぷらをトッピング。
更にねぎ、てんかす、かつおぶしをのっけて。
プチ・ゴージャス。(ほんまか?)


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はるばる来たぜ、『うどん王国』香川(旧讃岐國)。
金比羅さんからの眺めです。左奥に瀬戸大橋も見えてます。
ここらへんの田んぼの中に美味しくてしかも安いうどん屋さんが
星の数ほど、散らばっとるらしいです。

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狙いをつけて入ってみました。
おいら、さすらいの喰いしん坊さ。

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流石にうどん王国です。
香川では茶柱ぢゃなくて、うどんが立つ、なんて…。

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うーm。本場の味を堪能!
のむましっそっそよ(無茶美味しかったです)^^.


実はこれ、
去年の年末の鳴門〜金比羅さん〜香川小旅行の時の写真でした…。
あれからもぉ一年…。벌써1년.....ですわ…。
しかしやっぱり、ソウル駅のうどん屋が気になりますね。
どないなってるやろ? ほんで、おいしいんやろか?
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by sungsa | 2005-12-23 12:58 | ハングル路上観察
声に出してみたい韓国語 〈第5回〉
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釜山から来た私の知り合いのヌナ(お姉さん)は
かなり流暢に日本語を話します。
韓薬が専門で、生年月日を言えばPCを使って
占いもしてくれる多才な人なんですが、
最初知り合った頃、おしゃべりしてると
なぜか、やたら“くー”という言葉(?)を使うんです。
話しが熱っぽくなるとさらに“くー、くー”と連発します。
“日本人は食べる時、くー、塩分摂り過ぎだから体によくないよ、
くー、韓国だとね、くー、そんなに塩使わないよ…”
なんて調子。


なんの意味かわからず気にはなったんですが、
とくに会話するうえで支障があるわけでもないし
ヌナの話し方の癖かなんかなんかなと、
それ以上追求せずにいました。


しかし、やっぱ気になる、謎の呪文のような“くー”


それからしばらくして、毎号欠かさず買ってる
『韓国語ジャーナル』の付録のCDで
今をときめく、ある韓流スターのインタビューを聴いてたら、
あらら、また例の“くー”が聴こえて来たではないですか。


?……!!、あらった!!(わかった!!)


つまり“くー”とは、特に深い意味があるわけではなくて
日本語の“そのー”や“えー”と同じ役目をする言葉だったわけです。
ハングルだと“くー”。日本語だと“その”。
ちなみに“ちょー”。日本語では“あの”。


【例】
ちょー…しがんいっすせよ?(あのー…時間ありますか?)』

SE7EN'S LOVE/SE7EN2集より

(これって、ナンパやん。)


ついでに“いー”。日本語では“この”。
이,그,저いー、くー、ちょー(この、その、あの)は
韓国語を習う最初の段階で出てきた言葉でしたね。


その後、マネ好きの私はヌナにならって、
この“くー”をしょっちゅう使ってます。
実際、すごく便利なフレーズ(?)なんですよ…。
くちを横にひいて狭くして“くーーー……”と引っぱりつつ
その間に次の台詞(せりふ)を考えるんです(笑)
あと、“뭐むぉ”=“何”を挟むのもたまにやります。
こちらは“えっと”みたいな感じでしょうかね…。


とっさに韓国語が出て来ない時、
黙りこくったり、日本語で“そのー” “えーっと” とか言うより、
渋く“くー”とつぶやくと、断然“cool”な感じがしませんか?

実は時間かせぎなんですけどね(笑)…私の場合。
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by sungsa | 2005-12-17 03:38 | 声に出してみたい韓国語
大邱でありついた、おかいさん
夏に韓国に行ってからはや3ヵ月が過ぎ、
今はもう12月…。

釜山では愚かにも注文間違いして
朝から매운めうん(辛い)국수くくすを食べる羽目になり、
ちょっぴり
辛(から)くて辛(つら)い(笑)思いもしましたが
幸(さいわ)い大邱(대구てぐ)で教えてもらった죽ちゅくのお店で
淡白でさっぱりした、美味しいお粥さんにありつけたのでした。
幸福(행복)했어요^^.
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by sungsa | 2005-12-11 22:02 | 韓食道楽
黄金(こがね)色の佛國寺
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晩秋の時期になると決まって、一昨年訪れた
慶州경주の風景が思い出されます。
慶州とは新羅時代신라시대の古都で、慶尚北道にあって、
人口30万人程の落ち着いた佇まいの街です。
日本だと奈良に相当するでしょうか。
でも少し市街地を離れるともう、
あたり一面農地が広がっていて、
その素朴な風景が懐かしい感情を抱かせるのです。
不粋なコンビニやらファミレスやら
とにかくダラダラと郊外店舗が並んでないのが
韓国のいいとこです。
都会と田舎、市街地・宅地と農地が、
はっきり分かれていてメリハリがあるんです。

仏国寺불국사は慶州のバスターミナルから
バスに乗って30分ほどの距離でしょうか。
1995年に世界文化遺産として登録されています。
やはり韓国有数の観光地なので
正門への坂にお菓子やら土産ものやら
いろんなお店が並んでるのも楽しかったです。

秋の日は短くてお寺の中を巡るうちに
もう西日が射して来ました。
そしてその、夕陽に染まった風景が紅葉もあいまって
いっそう美しく思えました。

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あの山の向こうにはおそらく海(韓国では東海)があるのでしょう。
そして文武大王の海中王陵が。
そう思うと、無性に山に登ってみたくなりました。
山ひとつ隔てて、新羅の名刹と果てない東の海が対峙している…
その位置関係に何だかロマンを感じてしまいます。

ひととおり仏国寺を巡り終え、坂を下りつつ眼にした
寺の西方、南山남산に沈み行く晩秋の夕陽。
そしてその光に照らされた慶州の平野の風景は
穏やかに輝いて、何故か郷愁を覚えさせるのでした。

それからタクシーを頼んで慶州の市街地に戻り
古墳고분を観に向かったのですが、代表的な天馬塚천마총
辿り着いた時には既にどっぷり日が暮れていました。
古墳内部はじっくり見学できたのですが、
暗くて巨大古墳群の偉容をちゃんと観れなかったのが残念です。

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さて、写真は慶州…
ではありませんよ^^。
何処だと思いますか。
ヒント=日本です。
慶州のものとはスケールが全く違いますが、
なんだかよく似ていますよね。

実はこれは私の住む、兵庫県の多可町にある
古墳群で、東山古墳といいます。
6世紀末〜7世紀ごろの土地の豪族の墓であった、とのことです。
天馬塚が5〜6世紀のものらしいですから
その末裔が海を渡って、うちの田舎に移り住んだ、
なんて想像してみるのも楽しいですね。



※またお詫び…
本文中“全羅北道”とあったのは“慶尚北道”の大間違いです。
全羅北道の古都は전주(全州)です。嗚呼大間違い…
silkyroughさん、有難うございます…。
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by sungsa | 2005-12-10 00:52 | 旅の写真集
チャガルチ カルトQ
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お待たせしました!
チャガルチクイズ、答えの発表です。
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※写真をクリックすると拡大表示します。



전복, 낙지, 개불, 광어, 우럭
ちょんぼっ、なっち、けぶる、くぁんお、うろっ  とはすなわち
あわび、てながだこ、?、ひらめ、くろそい
のことでした。

チャガルチのアジュンマ(おばちゃん)直筆の、ハングル。
わたくしsungsaの汚い筆跡の、ひらがな。
そして問題の細くくねるやわらかい謎の海産物、?のえ。

なんでこれを え にしたのか、といいますと 尋ねたとき
アジュンマもその日本名を知らなんだからなんです。
なんか知らないけど、水槽の中のを指さしながら
美味しいから、と勧められたもんで食べてみたのでした。

辞書で調べると、これは“ゆむし”というんですと。
かなり詳しいレポートも発見しました。ㅎㅎㅎ。

たらふく旨い刺身を喰ったあとやはり、シメは매운탕めうんたんで。
っちゅうか、めうんたんが無性に食べたかったんです。


そんな昔ながらの港町情緒たっぷりのチャガルチ市場も
今、変革の時期を迎えているようです。
市場を収容する巨大でモダンな建物が建設されるようで、
工事計画の概要と完成図を載せた大きな看板がありました。

釜山が港としての地の利の良さと豊富な観光資源を活かし
国際都市として飛躍しようとしている中で、チャガルチにも
相応のリニューアルが求められているのでしょうか。
たとえ建物は新しくなっても、この先、
あの市場の活気と人情が変わらないことを願いたいものです。




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写真真ん中やや下
升に入った
貝の干したもんが
なかなか美味しいです。
3時のおやつにも、
焼酎のアテにもいけまっせ!
量り売りしてます。





※お詫び
皆さんすいません。
「전보ちょんぼ」は「전복ちょんぼっ」の間違いでした…。
また、「전복ちょんぼっ」と「우럭うろっ」の
日本の名前を間違えて記載しておりました。
正しくは「전복ちょんぼっ」が「あわび」、
「우럭うろっ」が「めばる」でした。
本文は訂正しております。間違った情報をお伝えしておりました。
申し訳ありません…。
ご指摘頂きましたmistylakeさんに感謝しますと共に、
以後間違えないよう注意致します…。

※お詫び
かなり経過してますが(汗)また訂正です。
キューピー林さんからコメントを頂きまして
「우럭うろっ」の和名は「めばる」ではなく、『クロソイ』だそうです。
そしてmistylakeさんと論争になった^^「낙지なっち」ですが
これは正確には『テナガダコ』にあたるとのことです。
「문어むの(文魚)」は高級な大きなタコを指すとのことです。
本文もあわせて訂正しております。申し訳ありません。
豊富な海産物の知識をもとにご指摘頂いたキューピー林さんに
お礼申し上げます。感謝はmにだ。有り難うございました。
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by sungsa | 2005-12-04 13:45 | 韓食道楽