韓国・韓国語やK-POPについてのピビンパプ(まぜごはん)的エッセイ集
by sungsa
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“オープン・マインド!”に賛成!
「新しい歴史教科書をつくる会」のシンポジウム


最初このsilkyroughさんの記事を目にした時、とても辛かったんですよ。堪忍袋の緒が切れたような心情がうかがえて…。残念ながらそのKBSのニュースはうちのPC環境の関係でいまだに観れてませんので、その報道についてコメントは出来ないですけど、silkyroughさんがすごく憤りを感じてるのが伝わってきましたから…。
実は私も竹島/独島問題が出て来た時に、韓国有力紙C日報のサイトの見出しを見て強いショックを受けました。昔新聞社で働いてらしたsilkyroughさんには言いにくい事ですけど、そこには確か、こんな文字がありました。“日本、対韓国戦線布告”と。正直、島の領有問題でこんな文言が新聞のトップを飾るなんて、あまりにもセンセーショナルに反日感情をあおり過ぎだ、と憤ったし、すごく悲しかったんですよ。私は韓国の人々や言葉や文化がほんとうに好きになって、友人も出来て、お互い尊敬しあえるいい関係をもっともっとつくっていきたいな、と常々思っていたから…。(今もこの想いに変わりはありません。)歴史の本もたくさん読んできました。日本政府の対応を批判するのは勿論なんら、かまわないですけど、冷静さのかけらもない見出しが踊る韓国の報道姿勢ってなんなんだ、と。でもそう書かせてるのは日本なんだ…とか、いろいろ考えました。もちろん日本の新聞にもひどい記事が多々あります…。ノ・ムヒョン大統領だったか、韓国政府首脳は、“友好より独島問題が先”みたいな発言をしてましたけど、私は友好こそが大事、お互いに敬意を持って絆を深めるのが一番だと思っています。これは中国との関係にも言えるけど、お互い言いたいことは言うべきだけど、敵意や不信感を持っていては溝が深くなるばかりです。だからお互いに相手の立場や考え方を理解するよう努めなければだめだし、そうゆう意味でどちらのメディアにもお互いの視点を紹介した記事が見当たらないようで残念なんです。
だからこのような意見交換の場を設けてもらって感謝しています。
silkyroughさんがおっしゃるように、日本人はこうゆう場では黙りがちかもしれませんね。そうすると、韓国の方からは、何考えてるのかわからない、無気味、と捉えられがちなんでしょうか。建設的で有益な論争はどんどんすべきでしょうね。

>M.McLuhanはメディア発達の結果である、
「地球村の時代」を予言していた。
国の境界も無くなって、地球村のメンバーになるって。

言語の違い、文化の違い、考え方の違い…
そのいろいろな壁を越えて、他の「地球人」と友達になりたい…
そうなるためには私から、国際的なマインドを持つ本当の「国際人/地球人」で生まれ変わりたいのだ。

オープン・マインド!


以前こう書かれてましたよね。それを読んですごく共感したんですよ。
私もまったく同感です^^。
“国の境界”が発端の今回の問題、そんなことで
築いてきたものが壊れてしまったら悲しすぎます。
幸い韓国の友人たちとの間はなんのかわりもないですが^^。
これからももっと仲良くなっていくために
韓国の方々の考えを理解するように努めますし、
率直に意見も交換していきたいですね^^。
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by sungsa | 2005-04-20 23:49
韓国人Jリーガーの先達、ノ・ジョンユン選手のこと。
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1993年、今から12年前のことだ。
産声をあげたばかりのJリーグに
ひとりの韓国人選手が参加した。
彼の名はノ・ジョンユン(盧延潤)。

本国韓国にはKリーグという、れっきとした
プロサッカーリーグがあるのにもかかわらず
名門高麗大学サッカー部を出たばかりの彼は
あろうことか日本のサンフレッチェ広島に入団した。

当時、韓国代表の若手ホープだった彼が
あえて日本のチームに加わったわけは
やや峠を過ぎたとはいえ
ジーコ、リネカー、リトバルスキー、ラモン・ディアスら
錚々たる世界的選手が顔を揃え出発したJリーグの舞台で
只々、純粋におのれの力を試してみたかったからだという。

反日感情、そして自国のサッカーがアジア最強だという
強い自負心に満ちていた韓国のサッカー界を飛び出して
海の物とも山の物ともつかない
弱小日本のプロリーグに入ることに対して
風あたりの強さは相当なものであったと聞く。
メディアに“売国奴”扱いされたことさえあったとも。

韓国代表であることの誇りと
韓国を代表してJリーグに臨むことの重荷。
慣れない異国での孤独な生活…。
はかり知れないプレッシャーのもと
彼は海峡を渡ったのだった。

その年の秋、アメリカW杯予選での日韓戦。
まだ今のように韓国人選手が身近でなかった頃だ。
唯一よく知る選手は、そう、ノ・ジョンユン。
彼の馬力のあるドリブル突破から決定機をつくられ、
息が止まりそうになったシーンが今も鮮明に思いだされる。

この試合、日本はなんとか韓国を振り切った。
試合終了後、カズの精魂尽き果てたような
だが満たされた表情が映し出された。
それほど韓国チームは日本にとって超え難い壁だったのだ。
日本にはもはや余力が残っていなかったのかもしれない。
最終的にイラクとロスタイムの失点で引き分け、
W杯の切符は韓国の手に渡った。
いわゆる“ドーハの悲劇”というやつだ。

ノ・ジョンユンの挑戦は2年目にして、早くも実を結ぶ。
サンフレッチェ広島の中心選手として
1994年Jリーグ1stステージ制覇。
そして韓国代表選手として同じ年、W杯アメリカ大会出場。
彼は短期間のうちに見事にすべてをやり遂げたのだ。

コ・ジョンウン、ホン・ミョンボ、ファン・ソノン、ユ・サンチョル…。
彼の成功以降、連綿と今に続く韓国代表選手日本進出の系譜。
まぎれもなく彼は、先駆者だった。

サンフレッチェ退団後
彼はオランダのリーグに身を投じた。
今度は欧州サッカーに触れたかったのだという。
現在オランダ最強のチームPSVで
後輩のパク・チソンとイ・ヨンピョが大活躍を見せているのも
彼の切り開いた路を進んだ結果と言えなくはないだろう。
今では当たり前になっているけれど
サッカー選手としての能力を評価してもらえる場所へ
自分をより高められるステージへ
自分の価値観と指針を頼りに移動していく姿は、
真の国際人のそれだった。

ようやく彼のプレーを生で見れたのはセレッソ大阪時代。
右サイドの攻撃的なアタッカーとしてだった。
ドリブルで相手をてこずらせエリア深く侵入。
質のいいクロスボールをゴール前に上げるその勇姿を
やっと目の当たりにできた。
その頃、西澤、森島、ユン・ジョンファン、西谷…そして
ノ・ジョンユンを擁するセレッソの攻撃力は凄まじかった。
彼の熱く闘志に溢れたプレーはセレッソの爆発的な
攻撃を誘発する導火線のようだった。

日本での最後のチームはアビスパ福岡。
韓国に戻ろうとしたが当初Kリーグチームに入団できなかった。
Kリーグを経ずにいきなり日本へ行った為
ドラフトにかかっていなかったからという理由で。
八方塞がりだった彼に手を差し伸べたのがアビスパだった。
不運にもアビスパは2部落ちしてしまったが
彼はチームに残ることを選んだ。


ぼくらJリーグ誕生以降のサッカーファンにとって
見知らぬ韓国との間を最初に繋いでくれたのは
BoAでもヨン様でもなかった。
ノ・ジョンユンという名の
逞しく精悍な顔つきの
真摯なプレーと進取の気風に溢れた
ひとりの素晴らしいサッカー選手だった。



参考:『日韓サッカー文化論』著者/盧延潤 監修/二宮 清純  
講談社現代新書

注:写真と記事とは直接関係ありません。
ちなみに新聞の一面を飾っているのは
ファン・ソノン選手とユ・サンチョル選手。
ポーランドを2-0で破ったこのふたりのゴールから
2002年W杯、韓国の快進撃は始まったのでした。
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by sungsa | 2005-04-15 13:24
SE7EN 일본 데뷔!
드디어 SE7EN가 일본에서 데뷔했다.
2월23일 <히카리> 라고하는 곡로.
내가 제일 놀란 점은 SE7EN가 대단하는 일본어 의 발음으로
J-POP 노래를 부른것이다.
게다가 원래 가지는 가창력 과 리듬감을 손상하지 않대로.

2003년 처음에 <와줘...>를 부른 그 모습을 봤을때 부터
SE7EN 를 마음에 들고 있었다.

2004년 SE7EN는 2집앨범 로 큰 재능을 또 징면했다.
이건 대단하는 앨범이다고 생각한다.
<열정>같은 R&B-HIPHOP곡 나 <욕심>,<문신>같은 발라드...
어느 곡도 훌륭한다.

나는 SE7EN 노래를 들때마다 곡에 따라서
서투른 한국말으로 그만 불러 버리다.

<히카리>는 SE7EN 다운 노래가 않다 그런 의견도 있다.
나도 비슷한 잉상을 받았지만
이것은 다른 SE7EN 의 매력을 느낄수 있는 곡이다라고 생각했다.

5월18일에 2번째 곡인 “style”가 발매 될 예정이다.
그곡이 SE7EN 의 어떤 style를 표현하는 거냐?
일본에서도 진화하는 그 모습을 앞으로도 주목하고 싶다.
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SE7EN showcase live at OSAKA 회장에서 2005.2.26
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by sungsa | 2005-04-14 23:33 | 한국어판
全州(ちょんじゅ)のピビンパプ屋さん。
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山菜ピビンパプの専門店。
白い看板のいちばん下にやや小さく並べられたハングル。
字づら的にもリズムがあっていいなぁ。
訳してみると
“コーヒー、伝統茶、伝統酒、ビール、生ビール”
になるのだけれど、
もし仮に日本語でそう書いてあったとしたら、漢字とカナ混じりで
ゴチャッとしてちっとも楽しくないだろう気がする。

強い日射しの照りつける夏の昼下がり、
ここで食した本場全州ピビンパプの辛さといったら
文字どおり“筆舌”に尽くし難かった。
さらに曲者はつけあわせのキムチ他のおかず(パンチャン)。
辛さから一息つくつもりで口に運んだらもう、
火に油。
私は床をのたうちまわる寸前だった。
つまり何を食べても激辛なのだ。
逃げ道なし。

だが残さず食べることが美徳と躾られて育った私は
滲む涙をぬぐいつつ、
火照る身体を感じつつ、
ひと口食べるごとに水を大量に補給しつつ、
なんとか“完走”までこぎつけたのだった。
…自分を誉めてやりたい(笑)。
食事がこんなに過酷なもんだったとは。

写真の涼しげな白い看板と店がまえからは
あの激烈な辛さは少しも想像できないのだが。

ひょっとして、今食べたらあんなにも悶絶しないのでは、
とも思う。
韓国初訪問の当時と今では、
私の辛いもんの摂取量が段違いだからだ。

あれから3年。
日々キムチで鍛えた舌でもって、いつか再挑戦してみたい。
私を泣かせたあのピビンパプに。

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by sungsa | 2005-04-05 20:24 | ハングル路上観察
[韓関類似語辞典]
前からなんとなく感じてはいたんです…。
なにかって?
…なんかすっごい似ている気がしてならないのだ、韓国語と関西弁。
もしかして、うり関西まる(わが関西べん)も
幾多の渡来人によってもたらされたのか?
それとも…

この企画は、そんな気になる“韓関”の似たもの言葉を
拾い集めて紹介し、大胆にも世に問おうというものです(笑)。

第1回
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早口で使えば使うほどわたしには似て聴こえます。
雰囲気が酷似。イントネーションもそっくり。
“ちょ”の“ょ”は口を普段よりタテにあけて、
“ん”は鼻に抜かし、語尾の“る”は舌先を歯茎の裏へ付けましょう。
なんや、全然発音ややこしいやん、ホンマにっ!
と怒られそうですけど。

“ちょん”は漢字やと“正”。“まる”は“ことば”のこと。
直訳すると“ただしいことば”の意。
“ほんま”の“ほん”には“本”の字が当てられるやろから
語源は明らかに違いますね。意味的には近い気がするけど。
他人のそら似なんでしょうか。

似たものレート★★★★
(5段階評価)

〈?疑問?〉
関西人なら怒りが臨界点に達した刹那、唸るように絞り出す
“ホンマにィ〜ッッ”。
同じようなシチュエーションで“ちょんまる”が
使われることってあるんでしょうか?
“ちょっんんまぁるぅぅ〜ッッ(怒)!”とか。
でも考えてみれば最後の“る”は子音止め(Lの音)
なので怒りを込めて引っぱれないですね…。
いやそもそも韓国社会でなら、日本のように怒りを溜め込まずに
速射砲のように即座にケンカ言葉が飛びだす筈…。
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by sungsa | 2005-04-04 20:01 | 韓関類似語辞典
ためぐち韓国語
ためぐち韓国語
四方田 犬彦 金光 英実 / 平凡社
スコア選択: ★★★★★

そうそう、私もそう思ってました!韓国語の音にはカタカナよか、ひらがなを当てるのがベターじゃないかと。親しみがいや増し、愛を感じさせる‘ぱんまる’の小辞典。


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by sungsa | 2005-04-01 00:00 | ライフログ一言コメント
K-POPバイブル 2005
K-POPバイブル 2005
/ エイチ・シー・ピー
スコア選択: ★★★★

2004年度版よりさらに内容充実!アーティスト図鑑がオールカラーになったのも嬉しい。初心者からマニアにまで対応する、唯一無二のマスト・ガイド。




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by sungsa | 2005-04-01 00:00 | ライフログ一言コメント
MUST LISTEN
Must Listen (韓国盤)
Seven / YG Entertainment
スコア選択: ★★★★★

ティーンアイドルとして若さを全面に打ち出した1st“just listen…”から格段の成熟ぶりをアピールした傑作。表現力も豊かに艶っぽさの増した歌唱、抜群のリズム感、楽曲の良さ…これが世界に通じるASIAN R&Bの新スタンダード!
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by sungsa | 2005-04-01 00:00 | ライフログ一言コメント